セイリギア フンベルティー(Seyrigia humbertii)、白い綿毛を纏うこん棒状、小葉らしき葉芽は出ません♪。手前に地肌がアーミーグレーな綿毛を纏っていない枝が見えます。たまに節から蔓を出していたり。見かけによらず、クリーム色のミニ大根様なツルっとしたキレイな塊根ができています。

なぜか1本だけニョキニョキ~伸びてどこまで行くのでしょう。支柱を立てれば巻きひげが出て立つでしょうか。一瞬、セネシオ系かと思いきやウリ科のようです。花が咲くでもなく、なんとなくシッサス、ブドウ科にも似ているような、葉は生えない。個人的にセネシオ銀葉系(銀月、新月、抱月など)が好きなので、ヘンテコな草姿が理由なく好きです♪。

右、3鉢はアルオゥディオプシス フィヘレネンシス(Alluaudiopsis fiherenensis)。何度も挿し木苗。今年、鉢増ししておくとヒョロヒョロ新枝が出ています。枝も葉もこん棒状で全体的にスリム。カランコエ キューエンシス同様、植物らしからぬカマキリのようなナナフシの擬態を思わせる姿が堪りません♪。2品ともマダガスカル原産の固有種で、寒さに弱いので冬季は日当たる室内縁側に取り込みします。両とも、なんとも可笑しれく素敵です\(^o^)/♪

なぜか1本だけニョキニョキ~伸びてどこまで行くのでしょう。支柱を立てれば巻きひげが出て立つでしょうか。一瞬、セネシオ系かと思いきやウリ科のようです。花が咲くでもなく、なんとなくシッサス、ブドウ科にも似ているような、葉は生えない。個人的にセネシオ銀葉系(銀月、新月、抱月など)が好きなので、ヘンテコな草姿が理由なく好きです♪。

右、3鉢はアルオゥディオプシス フィヘレネンシス(Alluaudiopsis fiherenensis)。何度も挿し木苗。今年、鉢増ししておくとヒョロヒョロ新枝が出ています。枝も葉もこん棒状で全体的にスリム。カランコエ キューエンシス同様、植物らしからぬカマキリのようなナナフシの擬態を思わせる姿が堪りません♪。2品ともマダガスカル原産の固有種で、寒さに弱いので冬季は日当たる室内縁側に取り込みします。両とも、なんとも可笑しれく素敵です\(^o^)/♪
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル: 趣味・実用