このところ最後の水やり、棚上多肉バッドを下ろして水やりしているのですが、棚上は酷く乾き過ぎてこんな調子です。
今年は10月まで気温30度がままあり、棚上多肉の水やりをおろそかにして、もしや枯れこみ多肉続出の様に見えました。
左:カリカリ状態 右:水やりたっぷり1日後著ビットずつ回復~♪


こんなにチリチリになっても大丈夫♪それが多肉の良いところ~♪


↑左:これでもエケベリア 緑牡丹(みどりぼたん)↑右:アエオニウム ノビル苦しそう~♪
↓左:水やり前の■エケベリア 野ばらの精(Echeveria cv.'NBARANOSOSEI')
↓右:水やり1日後気持葉がふっくらと・・・♪


乾かし過ぎた多肉バットの中は、幾つか落ちてできた葉挿し苗が干からびて黒く枯れていましたが、大概もう何日かするともっと回復して元気な姿になってくれます。こんなに乾かすのは良くありませんが、多肉植物やサボテンは水やりし過ぎるよりもし無さ過ぎの方が融けることなくチリチリでも元気でいてくれたりする、ちょっとくらい旅行に行っても大丈夫な手間いらずな植物です♪
このチリチリがふっくら戻った時~なんとも言えない復活感~♪カイカ~ンです(^◇^)
11月さんさよなら~とっても短い秋さんでした。来年は長い秋ちゃんで来てね~♪
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル: 趣味・実用