ただ今こんな調子で、何とか生きています。コノフィツムやリトープスと同じように、よく乾けば真夏(今年は冷夏)も調子に乗って水やりしていると、一時期、葉が溶け始め調子が悪くなったので、危ういと思い断水したりもしました。それでも、今年は異常気象で6・7月は空梅雨、8月は長雨冷夏、9月もパットせず、なんと10月になっても多雨多湿の日照少ないままもう11月です(>_<)。
よく見ると、↑↓わかりにくいですが、花芽がたくさん上がり始めています。
調子が良くない株↓が幾つか出ています。それでも、中心からは新葉が脇には花芽が動き始めて成長期です。ただ今年はずーっと多湿日照不足のため弱る株が出ていても仕方ないのかなと思います。
これも調子よくない株↓、一度抜いて掃除して植え替えてみようと思います。
↓勝手にこぼれ種発芽した実生苗は、コノフィツムの湿った土(汚い)の中で調子良さそうに育って見えます。この姿を見ると、やはり実生小苗のうちは、乾いたらしっかり水やりした方がいい感じです。
鉢増、株分けした小苗も、何とか維持できているので、OKOK~♪
★今朝の最低気温10.5℃ 曇り ★昨日の最高気温21.5℃
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