マミラリア・仏頭姫春星、キリン団扇へ疣接ぎ木2018.11.12午前中→前回記事慌てて接ぎ木から早くも3週間経過しました。不幸中の幸いで、その後の気温が高く、無風の土間造りプレハブ作業小屋の棚で接ぎ穂はとりあえず、落ちず、なんとかくっ付いています。台木の根土が乾くので、輿水したりしています。前回記事に比べるとそれほど小さく萎びた風でもないのですが、接ぎ面が赤くなっているのが気になります。それと、台木の根詰まり...