コノフィツム休眠、真っ只中今年はコノフィツムやリトープスの底面給水や少量の水やりもしないまま7月まで来てしまいました。だから休眠皮を被った中身の新葉が膨らんでおらず、秋の休眠明けの分頭が少ないのではないかとやや失敗感があります。梅雨だから仕方ありませんが、地面が乾かないまま雨日が続き、休眠皮が飽和湿度に黒カビでも生えてきそうな一歩手前にも見えます。そんな調子の天気の中、野良ネコちゃんたちが雨宿りの...