帝玉?の脱皮が・・・おかしい?&コノフィツムのはずがリトープス?
心地良い晴天です\(^o^)/。
昨年秋の終わりにできた簡易ビニールハウスのおかげで、玉型メセンの栽培が昨年より楽になっています。できてからはハウス内で良く日光に当たり長雨も避け、暑ければ痛風もはかり乾かしながら水のやりくりも調節できています\(^o^)/。
今まで、玉型メセンの実生を、自宅で採れた種で何度もチャレンジしていますが、引っ越し前の家では、ナメクジに新芽を食われたり、なかなかまとまったまともな苗を作ることができていませんでした。現住居では数えるほどしか残っていない生き残り実生苗をなんとか維持しているのですが、ヘンテコな未成熟の苗になっています。(*_*)
●帝玉(2014.年8月)の実生苗
↓のはずですが、生育不良でしょうか?三重脱皮をしてどうなっちゃったのでしょう?、今後の成り行きが気になります。見るともしや、明玉?のようにも見えるのですが?その種をまいた覚えは無くよく分かりません(T_T)。なんとか枯らさないように育てたいと思っています。
●オフタルモフィルム
昨年夏、簡易ビニールハウスがまだなく、多くの多型メセンを葉焼けさせダメにしましたが、その生き残りのやや回復した透明窓オフタルモフィルムです。脱皮が始まっていますが、中から2倍出てきそうな大きさには古葉は育っていません。
●小型(8mm程)なので、コノフィツムとばかり思っていたのですが、リトープスの様な下から脱皮を始めています。お名前不詳。
玉型メセンの栽培は、いまだ自信が無く良く分かりません。一般的な緑葉系のコノフィツムは古葉が灰(茶)色に変色して薄皮になり、夏の間休眠し、薄皮が秋に破れて中から新葉が脱皮したように生え変わるように思います。他、コノフィツムの中には、まるでリトープスのように薄皮にはならず、膨らんだ古葉の中に新葉ができてリトープスのように古葉が割れて新葉が出るそんなタイプもあるように思います。
さあ、今年から栽培環境がより良く改善されたので、日照を休眠期も確保しながらしまった玉型メセンが育てられるように飽くなき肉考どこまでも~♪続けます(^o^)
昨年秋の終わりにできた簡易ビニールハウスのおかげで、玉型メセンの栽培が昨年より楽になっています。できてからはハウス内で良く日光に当たり長雨も避け、暑ければ痛風もはかり乾かしながら水のやりくりも調節できています\(^o^)/。
今まで、玉型メセンの実生を、自宅で採れた種で何度もチャレンジしていますが、引っ越し前の家では、ナメクジに新芽を食われたり、なかなかまとまったまともな苗を作ることができていませんでした。現住居では数えるほどしか残っていない生き残り実生苗をなんとか維持しているのですが、ヘンテコな未成熟の苗になっています。(*_*)
●帝玉(2014.年8月)の実生苗
↓のはずですが、生育不良でしょうか?三重脱皮をしてどうなっちゃったのでしょう?、今後の成り行きが気になります。見るともしや、明玉?のようにも見えるのですが?その種をまいた覚えは無くよく分かりません(T_T)。なんとか枯らさないように育てたいと思っています。
●オフタルモフィルム
昨年夏、簡易ビニールハウスがまだなく、多くの多型メセンを葉焼けさせダメにしましたが、その生き残りのやや回復した透明窓オフタルモフィルムです。脱皮が始まっていますが、中から2倍出てきそうな大きさには古葉は育っていません。
●小型(8mm程)なので、コノフィツムとばかり思っていたのですが、リトープスの様な下から脱皮を始めています。お名前不詳。
玉型メセンの栽培は、いまだ自信が無く良く分かりません。一般的な緑葉系のコノフィツムは古葉が灰(茶)色に変色して薄皮になり、夏の間休眠し、薄皮が秋に破れて中から新葉が脱皮したように生え変わるように思います。他、コノフィツムの中には、まるでリトープスのように薄皮にはならず、膨らんだ古葉の中に新葉ができてリトープスのように古葉が割れて新葉が出るそんなタイプもあるように思います。
さあ、今年から栽培環境がより良く改善されたので、日照を休眠期も確保しながらしまった玉型メセンが育てられるように飽くなき肉考どこまでも~♪続けます(^o^)
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル: 趣味・実用