コノフィツム・剥けていないけれど底面給水&溶けてた帝玉の植え替えなど

う゛~ッ蒸し暑いです。((+_+))それでも30度は超えてない~♪大丈夫、だいじょ~お~ぶ~♪?

終わりそうな9月、まったく日照時間が足りていない玉型メセンたち、コノフィツムなどは、皮が茶色ではなく黒くもしやカビなの?の様です(T_T)/~~~。仕方ない、もうなっているのだから、このまま本当の秋本番です。

■プレイオスピロス・帝玉
↓左:見ると5ケ溶けていました。あ~あ・・・。溶けている土をほぐしてみると湿っていました。右:普通の帝玉5個、紫帝玉2個、植え替えて底面給水しました。

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コノフィツム大株(左)→前回記事
さて、昨年の脱皮は茶色でしたが、今回はああ~皮が黒いです。イヤだわ。給水前に触ってみると一応カリ~ンな感じで、中身もありそうです。たぶん大丈夫♪なはず~。

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右■リトープス→
過去の記事
体が萎びていますが、花芽が一つ上がっています。じきに膨らんでくる予定です。


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コノフィツム・エクティブム(左)白い皮のままピンクのお花が次々上がっています。
コノフィツム・エリサエ(右)去年7粒だった株が、14粒に順調に増えています。エクティプムの次に早く開花しました。

どれも底面給水したので、シワシワな球体がムッチリ膨らみ、勝手に脱皮してくれることを期待します♪底面給水したらもっと古皮がベッタリするかと思いましたが、触ってみると、まだパリパリして剥がせそうです。

今年の9月はあまりにも悪天候だったので、たまに霧状水などしたりして今を迎えていますが、急に気温30度近くまで上がり、眩しい晴れ日になると、葉焼けとか、大丈夫かな?とも思います。



もうちょっと流れる秋風が吹いて、一気に乾いて健全に回復して欲しいです。

  

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