室内で早咲きしている緑な多肉観葉植物♪マッソニア&デンマークカクタス\(^o^)/
過ごしやすい12月です♪
小さい簡易ビニールハウス内は、晴れ日に閉じたままにしていると温度30度を超すので、朝10時前には間口ビニールを斜めに外して温度調節しています。それでも閉じて一度上がった温室内の高温度に、多肉たちは心地好く反応して、11月中頃と変わらず一層元気な感じです。
■マッソニア・ロンギベス(ユリ科の球根)
最近、うちの近所では出回りませんが、10年くらい前はホムセンや、バナナワニ園の売店でも開花株をたくさん見かけた記憶です。赤花ハエマンサス(ヒガンバナ科)、ラケナリア(ユリ科)などと同じように秋に葉を芽出し、涼しい季節に成長して開花するようです。屋外で11月23日頃は、二葉の中央から紫色な硬い花つぼみを上げていました。先月(11月)の54年ぶりの寒波に慌てて、赤花ハエマンサス、君子ランなどとと一緒に室内に避難して、現在キレイに開花中です。思い返すと室内に入れてから一度も水やりしていませんが、葉も萎びず、すごい生命力です。
■デンマークカクタス・コンペイトウ(入手時、白花がピンクに変身)
この株は早出荷の白花のコンペイトウで、昨年夏の終わりころ入手したのですが、今年は色が出てピンクな花になってしまいました。白花デンマーク、シャコバ、イースターカクタスで検索してみますと、人為的に高温期につぼみを上げる環境に置くと、白花のままつぼみが維持され、白に近い花の開花がみられるようです。自然の短日低温環境では、本来のピンク系に色が戻ることになり翌年は白っぽいピンク花が咲いてしまうようです。じ~っと見ると、縮れたコンペイトウのお花もなんとなくほどけた感じに開花して、現在満開花は普通なデンマークカクタスに戻ってしまったような感じです。
まっいいか~♪?
■アムールハリネズミちゃんの事♪
・・・昨晩も、何度か時間を変えて見回りましたが、足音の気配がありません・・・う゛~ん残念(*_*)。
小さい簡易ビニールハウス内は、晴れ日に閉じたままにしていると温度30度を超すので、朝10時前には間口ビニールを斜めに外して温度調節しています。それでも閉じて一度上がった温室内の高温度に、多肉たちは心地好く反応して、11月中頃と変わらず一層元気な感じです。
■マッソニア・ロンギベス(ユリ科の球根)
最近、うちの近所では出回りませんが、10年くらい前はホムセンや、バナナワニ園の売店でも開花株をたくさん見かけた記憶です。赤花ハエマンサス(ヒガンバナ科)、ラケナリア(ユリ科)などと同じように秋に葉を芽出し、涼しい季節に成長して開花するようです。屋外で11月23日頃は、二葉の中央から紫色な硬い花つぼみを上げていました。先月(11月)の54年ぶりの寒波に慌てて、赤花ハエマンサス、君子ランなどとと一緒に室内に避難して、現在キレイに開花中です。思い返すと室内に入れてから一度も水やりしていませんが、葉も萎びず、すごい生命力です。
■デンマークカクタス・コンペイトウ(入手時、白花がピンクに変身)
この株は早出荷の白花のコンペイトウで、昨年夏の終わりころ入手したのですが、今年は色が出てピンクな花になってしまいました。白花デンマーク、シャコバ、イースターカクタスで検索してみますと、人為的に高温期につぼみを上げる環境に置くと、白花のままつぼみが維持され、白に近い花の開花がみられるようです。自然の短日低温環境では、本来のピンク系に色が戻ることになり翌年は白っぽいピンク花が咲いてしまうようです。じ~っと見ると、縮れたコンペイトウのお花もなんとなくほどけた感じに開花して、現在満開花は普通なデンマークカクタスに戻ってしまったような感じです。
まっいいか~♪?
■アムールハリネズミちゃんの事♪
・・・昨晩も、何度か時間を変えて見回りましたが、足音の気配がありません・・・う゛~ん残念(*_*)。
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル: 趣味・実用