これは、ポトシ型?~なんとなくピンクかかった花♪

今朝の最低気温23.4℃、晴れ。昨日の最高気温31.1℃。

扇風機で何とか凌いでます\(-o-)/♪暑さに慣れて元気ハツラツ~♪ゼリー膨れな私、まっいいか~♪

アストロフィツム・四角鸞鳳玉(しかくらんぽうぎょく)
(Astrophytum myriostigma var.potosinum)

まだ球体が小さく、径9㎝程です。体の割には小さな黒っぽい蕾でした。よく見るとなんとなく、淡くピンクかかったような花色でいい感じです。妄想満足♪、言えば、もっと肌の白い白鸞鳳玉のキレイな淡赤花があったなら♪まあ♪素敵\(^o^)/。

アストロフィツム・四角鸞鳳玉~なんとなくピンクかかった花♪2017.07.05 アストロフィツム・四角鸞鳳玉~なんとなくピンクかかった花♪2017.07.05 アストロフィツム・四角鸞鳳玉~なんとなくピンクかかった花♪2017.07.05


「原色サボテン 写真集」より
<備考>稜背が薄く、白点が比較的少なく(したがって緑っぽく見える)、花の小さい型のものをポトシ型(Astrophytum myriostigma var.potosinum)という。稜は厚く、全体的に丸みがあり、花も比較的大きい型をタマウリパス型鸞鳳玉(Astrophytum myriostigma var. strongylogonum)という。明確な区別はむづかしい。

エイエイオーッ♪

コメント 2

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イセゴイ
2017/07/07 (Fri) 21:31

No title

takoyashikiさんこんばんは~

多分このランポーはタマウリパス型ですよ。
稜が丸っこいですから。
ポトシ型はもっと細いです。
白点が少ないのは触ったりして落ちたものではないでしょうか。

日本では丸っこいタマウリパス型が好まれているので交配親によく使われているんですよ。
なのでタマウリパス型が多くなっています。
もっとも今ではあまり気にされていない模様です。

takoyashiki
2017/07/08 (Sat) 07:42

いせごいさんへ~おはようございます♪

そうですか、日本には、タマウリパス型の交配種が多いのですね。触わり過ぎてはいないので、育ちがそれほど良くなく、伸びて徒長しているのかしらと思っています。サボテンの姿というより原生地州の地名からきている~緩い個体差の見分け方で、あまり気にしなくてもいいのですね♪最近実感するのですが、アストロフィツム・ランポウ玉類は、かなり丈夫でちょっとやそっとのことではへタらないところが我が家に生き残ってくれている理由かしらと思っています♪多肉も良いですが、痛い系のサボテンも実は好きです\(^o^)/♪

コメントいただきありがとうございます♪またお願いします。



アストロフィツム属