カランコエ・江戸紫に白い花を咲かせたいと思いませんか~\(^o^)/♪

カランコエ・江戸紫(Kalanchoe marmorata)→花の検索画像

ずーっと雨さらしで、びしょ濡れです。今年は、地植えにはしていませんが、赤玉土主体の用土で結構育っています。江戸紫で検索すると、まるでイワタバコの花のような、白い長い筒花を咲かせるようで、無性に花を生で見たい!見た~~~い!と思うのです。

カランコエ・江戸紫(Kalanchoe marmorata)2017.1027

もう短日は始まっているので、雨の当たらないところで年末まで乾かせば花芽ができるでしょうか?それとも乾わかさなくても、短日だけで花芽ができるでしょうか?。花芽は、まだできないでしょうか?。だらだら、しぶとく観察します\(^o^)/♪


先週末に引き続き、今晩、台風22号が接近、強風になりそうです。21号よりは逸れてはいますが、避難しなくても大丈夫そうとは思いながらも、一応大事をとり実生苗他、また室内に取り込みました・・・。フ~ッ。備えあれば憂いなし~\(-o-)/。

11月が、雨少なく穏やかな晴れ日が多いことを願うばかりです・・・。


★今朝の最低気温14.1℃、雨 ★昨日の最高気温16.9℃



コメント 2

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まっちゃん
2017/10/29 (Sun) 23:05

群生してみよう。

 江戸紫の栽培年数や大きさも関わってくるんでしょうかね。

有る実生カランコエは、その年の夏に花を咲かせて種が出来、翌年蒔いたら子が出来た!

しかし、カランコエもいろいろですから一概には言えないですね。

実験するのも楽しいですよね。

takoyashiki
2017/10/30 (Mon) 17:36

まっちゃんさんへ。

カランコエは、子宝するタイプとそうでもないタイプ、大きさ、色合い、大小、花も様々で、肉らしくて好きです。
せっかく花芽ができたのに、霜でやられてしまったりして。昨年、子宝草が簡易ビニールハウスの中で干からびて、花芽を上げて開花したら、元株はスカスカ茎になり力尽きて枯れた様になりました。その下には無数の子供がたくさん転がって生きていました。五節の舞、ガストニーボニエリー、デセプタなども咲きましたが、花後、タネができていたか確かめず実生などは今までしていません。シジミ蝶にはタネができているようです。
短日の条件と断水に当てれば花芽ができるのではないかと思っているのですが、根土も小さい方が花芽ができやすいのかしらとも思います。やはりいろいろな条件で実験してポイントを得て毎年開花が見られるようになりたいです。江戸紫の白花♪

コメントいただきありがとうございます。またお願いいたします。

カランコエ