サボテン実生苗のその後・・・晃山、カプトメデューサなど&慌てて接ぎ木(-o-)
レウクテンベルギア・晃山(Leuchtenbergia principis)2017.05.07実生
アストロフィツム・カプトメデューサ(Astrophytum capt-medusae)2017.05.07実生アストロフィツム・亀甲碧瑠璃鸞鳳玉錦♀×ランポウ玉(自家採取タネ)2017.05.07実生異常猛暑の後、9月~11月の成長期で、だいぶしっかりしたように見えます。↓全体的にはこんな感じ、生き残り苗いろいろ~↓残念ですが、先日、入手したばかりのマミラリア・仏頭姫春星が、いきなりぐにょりと腐っていました。中身は赤オレンジにドロドロでどうしようもなく、脇子にどうにかなりそうな疣部分が残っていたので、急遽、キリン団扇に疣接ぎ木しました(2018.11.12午前中)現在、9日経過して今のところ落ちてはいないのですが、接ぎ面の色がやや赤く変色し、危うい気配です(-o-)。一つはキレイかも。お願い!一つでもいいから、着いて生き残って欲しい~
★今朝の天気♪ 作業しやすい晴れ
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
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