解りやす~い?♪同時開花中~雄花と雌花\(^o^)/♪
ユーフォルビア・アエルギノーサ(Euphorbia aeruginosa)原産地:南アフリカ・リンポポ州辺
早めの(早すぎた)防寒対策で、昨年11月末に室内暖房部屋に取り込み、早2ヶ月経過しています。暖房を入れている室内日の当たる窓際で2週間ほど前に蕾に気付き、もう雄花と雌花の区別がしっかり判り開花しています。雄花が大きな花で雄しべの花粉がよく見えています。その脇に小ぶりの花粉の無い雌しべだけの花が両脇に2個、同時に開花しています。雄花1つに雌花2つ、1セットの様に節節上部分に咲いています。こういう咲き方が、雌雄同株で種子ができやすいタイプと、ようやく見分けられる感じです。一応、筆先で雄花の花粉を取りコショコショコショショ~と目立たない雌花に移しておきました。タネができるでしょうか、見張ります♪。調べてみますと、原産地:南アフリカ共和国、リンポポ州辺は最高気温が30℃内、最低気温2℃以上、気温5℃を保てれば冬越し楽にできるタイプの様です。我が家、室内温度は、最低10℃前後、最高20℃以上になり春をだいぶ先取りです。
室内観葉植物には、干からびない程度で3週間に1度程しか水やりしていません。今日、あまりに乾いているので水やりしました。ハナキリンなどは温度があるので落葉しないはずですが、根土が乾きすぎて落葉してしまっているので、もっと水やり個別にしないとかわいそうかしらと思うところです。まっいいか~\(-o-)/。
★今日の天気♪ 暖かい2月晴れ。夕方前から冷たくはない強風ビュ~ビュ~ビュ~ッツ。ビニールが破ける~ッ(ToT)
早めの(早すぎた)防寒対策で、昨年11月末に室内暖房部屋に取り込み、早2ヶ月経過しています。暖房を入れている室内日の当たる窓際で2週間ほど前に蕾に気付き、もう雄花と雌花の区別がしっかり判り開花しています。雄花が大きな花で雄しべの花粉がよく見えています。その脇に小ぶりの花粉の無い雌しべだけの花が両脇に2個、同時に開花しています。雄花1つに雌花2つ、1セットの様に節節上部分に咲いています。こういう咲き方が、雌雄同株で種子ができやすいタイプと、ようやく見分けられる感じです。一応、筆先で雄花の花粉を取りコショコショコショショ~と目立たない雌花に移しておきました。タネができるでしょうか、見張ります♪。調べてみますと、原産地:南アフリカ共和国、リンポポ州辺は最高気温が30℃内、最低気温2℃以上、気温5℃を保てれば冬越し楽にできるタイプの様です。我が家、室内温度は、最低10℃前後、最高20℃以上になり春をだいぶ先取りです。
室内観葉植物には、干からびない程度で3週間に1度程しか水やりしていません。今日、あまりに乾いているので水やりしました。ハナキリンなどは温度があるので落葉しないはずですが、根土が乾きすぎて落葉してしまっているので、もっと水やり個別にしないとかわいそうかしらと思うところです。まっいいか~\(-o-)/。
★今日の天気♪ 暖かい2月晴れ。夕方前から冷たくはない強風ビュ~ビュ~ビュ~ッツ。ビニールが破ける~ッ(ToT)
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
ジャンル: 趣味・実用
タグ: ユーフォルビア・アエルギノーサ(Euphorbiaaeruginosa)原産地:南アフリカ・リンポポ州雌雄同株黄色花