ドタバタ!沢蟹&オカヤドカリ飼育近況~2011年8月下旬
■沢蟹(85日目!)~またもや2匹☆になりました。あ゛~
先週8月16日、C棟3段目一番下のケース、大きなオス蟹が死んでいました。コレもまた生きているようにキレイなまま死んでいました。C棟6→5匹。そして22日、B棟蟹の姿が見えないので少し障害物をどけて確認すると、身体から身がシャワシャワ出て匂いも既にある状態で大きいメス1匹死亡発見しました。寝る前時間も遅かったのですが、その他の蟹に悪影響かと翌日を待たず水の交換急いでしました(B棟のみ)。B棟沢蟹さん生存5→4匹になってしまいました・・・あ゛~水が濁っているわけでもなく、餌が悪いわけでもなく・・・大きいオスと雌が2匹も2週間で★になってしまいました。
先週8月16日、C棟3段目一番下のケース、大きなオス蟹が死んでいました。コレもまた生きているようにキレイなまま死んでいました。C棟6→5匹。そして22日、B棟蟹の姿が見えないので少し障害物をどけて確認すると、身体から身がシャワシャワ出て匂いも既にある状態で大きいメス1匹死亡発見しました。寝る前時間も遅かったのですが、その他の蟹に悪影響かと翌日を待たず水の交換急いでしました(B棟のみ)。B棟沢蟹さん生存5→4匹になってしまいました・・・あ゛~水が濁っているわけでもなく、餌が悪いわけでもなく・・・大きいオスと雌が2匹も2週間で★になってしまいました。
昨日23日午前中、A,C棟水交換しました。現在沢蟹総数~A棟7匹~B棟4匹~C棟5匹=合計16匹になっています。やはり自宅飼育は自然と比べ物にならないストレスが罹っていると思います。あ゛~ため息ばかりです・・・
水交換中食パンをあげました!鋏でちぎってだるそうにノソリノソリ食べていました。
水交換中食パンをあげました!鋏でちぎってだるそうにノソリノソリ食べていました。
どういうわけか一番上段、A棟7匹はあいかわらず皆元気です。何故B,C棟から死亡が出るのでしょうか?・・・何が原因なのでしょうか?見当が付きません。まだまだ残暑が続くと思うのでとにかく諦めず水交換しながら観察飼育したいです。脱皮前~ひゃ~ッこの調子では脱皮シーズンやって来たらどうなるのでしょう・・
23日一応全3棟、水交換してキレイな住みかになりました。昨晩は小松菜、煮うどん、干し蝦をあげました。長生きして欲しいですが、現実は苦しいです・・・><
23日一応全3棟、水交換してキレイな住みかになりました。昨晩は小松菜、煮うどん、干し蝦をあげました。長生きして欲しいですが、現実は苦しいです・・・><
■オカヤドカリ(49日目)~急な寒さに動きが停まって~また復活!
オカヤドカリは20℃以上気温がないとよくないらしいのです。沖縄の気候~20度以下がダメではないのでしょうが、15度以上は確保しなくてはなりません。簡単に湯たんぽ、ホッカイロをケースの外に貼り付ける、などナントカなるさ~!なんて思っていましたが、いざ急激に20℃に気温が下がると慌ててしまいました!
オカヤドカリは20℃以上気温がないとよくないらしいのです。沖縄の気候~20度以下がダメではないのでしょうが、15度以上は確保しなくてはなりません。簡単に湯たんぽ、ホッカイロをケースの外に貼り付ける、などナントカなるさ~!なんて思っていましたが、いざ急激に20℃に気温が下がると慌ててしまいました!
21日寒い夜、大きいオカヤドカリの一番小さいのが砂に深く潜り砂の中でガサゴソ音だけしていました。エ~ッ脱皮モード突入ですか?と・・・この飼育準備で事が足りているのか?海水?いるんだっけ?か?わ~っどうしよう!とおたおた。・・・何もしないで見守ること!コレが最善策!そのまま後ろ髪惹かれる思いで就寝しました。翌朝22日には出てきてキャベツをムシャむしゃ食べていました!ふ~っ脱皮ではなく一安心!?今年は脱皮しないで欲しいわ~ぁと自分勝手よがりです><
小さいオカヤドカリたちは登り木に登ってスベッて一番上から下まで落っこちて貝殻割れてないか脳震とう起こしていないか!心配しましたが、なんともないようです><もしや・・・飛び降りたのかしら?ひゃ~一番右のツルツル貝がダイビング好き~?他にやることないしね~wwなんちゃってww貝殻割れない程度に遊んちょーだいね!
23日気温が戻って蒸し暑く大きいオカヤドカリたち、フェンス登り木でくつろいでいますww。潜っていたのは登り木中央白っぽい貝殻入りヤドカリです。毎日餌と野菜は夜、換えています。たくさん食べないので小松菜入れすぎですが、たまには葉の上で寝てもいいかも~wwなんて多めに小松菜入れました。最近餌を細かくちぎって色々混ぜています。干しえび、食パン、煮干、クルミ、ポテチ、ザリガニ粒餌、これらを何種か混ぜて食べやすくしているつもりです?どうでしょ?自己満足で~す!
沢蟹は水の中で観察できず生死不明ですが、オカヤドカリは皆見える範ちゅう観察しやすく安心です。オカヤドカリは2部屋に分けたのが今月15日、1週間特に変化無く無事順応しているようです。乾き気味の砂床は真水を多めに撒いてシットリ湿っている感じにしました。沢蟹よりオカヤドカリの方が丈夫なのかも・・・と水槽飼育の難しさを痛感している今日此の頃です。これ以上沢蟹ちゃん減らないでオクレ~!おしまいです。
沢蟹は水の中で観察できず生死不明ですが、オカヤドカリは皆見える範ちゅう観察しやすく安心です。オカヤドカリは2部屋に分けたのが今月15日、1週間特に変化無く無事順応しているようです。乾き気味の砂床は真水を多めに撒いてシットリ湿っている感じにしました。沢蟹よりオカヤドカリの方が丈夫なのかも・・・と水槽飼育の難しさを痛感している今日此の頃です。これ以上沢蟹ちゃん減らないでオクレ~!おしまいです。