コチレドン 紅覆輪(ベニフクリン)Cotyledon macrantha var. virescensとかチレコドン 奇峰錦 (キホウニシキ)Tylecodon wallichiiとか~
大きい根土で育てるととても立派な大木になる大型種です。うちのは、小さい鉢にピチピチの根土でもう根の伸びる隙間がないほどの根詰まり状態です。花芽上がっても良さそうな雰囲気おいですが・・・兆しは今だありません!この6枚葉だけで錯覚するとエケベリア~オ~マイ!ジュ~リ~ア~wwみたいです。直径16cmくらい頭でっかちになっています。葉縁が赤く色付いているところが紅覆輪ゆえんでしょうか~。花は大きめの赤オレンジ釣鐘下垂花が鈴咲きするようです。早く見たいわ~ぁw
上のコチレドンと何が違うの?!ハ~イ!字!じっ!ジ~ッがそもそも違いま~す!花が咲いたら似ている!かも?です。今年花芽が上がり大きな黄色い花が2房たくさん咲きました。そして次第に葉が落葉し現在はこのような塊茎が顕わにされています!キホウニシキはもっと小型?なのかも?この粗い塊茎突起は チレコドン 鐘鬼(しょうき)Tylecodon cacalioides(花序が長い)なのやもしれません。
コチレドンとかチレコドンとか?花が似ていて、年がら年中成長する(冬はお休み)常緑コチレドン属 紅覆輪(ベニフクリン)Cotyledon macrantha var. virescens と夏に休憩落葉するチレコドン奇峰錦 (キホウニシキ)Tylecodon wallichii ・・・何がどう!違うの?・・・名前も字もそ~です成長期も!スッキリハッキリバッチリ~違うので~す。おしまい!


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