挿し木3年でこんな根姿♪
モナデニウム・ルガルディアエ錦(白斑入り)、リチェイ錦(黄色斑入り)
寒さに弱いので、毎年、真冬は室内暖房部屋、日当たる窓辺で防寒冬越しています。今年5月初めに屋外に出しました。挿し木して3年経過、植え替えしてみようと思います。名札を見ますと、2017年夏、どちらも胴切り挿し木した苗です。
根土を崩すとこんな塊根姿。2種類培養土を使っていて、挿し木苗は①自分でサボテン用にと川砂を洗い混ぜ合わせた細かい水はけ良い培養土、親苗は②入手時に植えてあったピートモス主体培養土に赤玉を混ぜて植えつけていました。
用土を崩しますと、①の方が根張り良くサラサラでいい感じでした。ピートモス主体の用土は、さらさら感があまり無く根張りがイマイチに思いました。
リチェイ錦は、2017.07.04胴切り、水やり開始07.23とあります。ルガルディアエ錦は2017.0717胴切り挿し木。
↓塊根姿、手前のやや黒っぽい根がピートモス主体用土。上、明るい茶色根が砂主体用土。
早く乾くように、あまり根土鉢が大き過ぎない様、なるべく小さめのポットに植え付けしました。
今回の培養土は、赤玉7、草花培養土2、蝦夷砂1混合にしてみました。植え付けて水抜けを確かめるとザーッと流れます。乾いた苗の植え替えなので、植えつけ後、水やりして微塵抜きもしっかりしておきました。明日も何か植え替えしよう~♪
寒さに弱いので、毎年、真冬は室内暖房部屋、日当たる窓辺で防寒冬越しています。今年5月初めに屋外に出しました。挿し木して3年経過、植え替えしてみようと思います。名札を見ますと、2017年夏、どちらも胴切り挿し木した苗です。
根土を崩すとこんな塊根姿。2種類培養土を使っていて、挿し木苗は①自分でサボテン用にと川砂を洗い混ぜ合わせた細かい水はけ良い培養土、親苗は②入手時に植えてあったピートモス主体培養土に赤玉を混ぜて植えつけていました。
用土を崩しますと、①の方が根張り良くサラサラでいい感じでした。ピートモス主体の用土は、さらさら感があまり無く根張りがイマイチに思いました。
リチェイ錦は、2017.07.04胴切り、水やり開始07.23とあります。ルガルディアエ錦は2017.0717胴切り挿し木。
↓塊根姿、手前のやや黒っぽい根がピートモス主体用土。上、明るい茶色根が砂主体用土。
早く乾くように、あまり根土鉢が大き過ぎない様、なるべく小さめのポットに植え付けしました。
今回の培養土は、赤玉7、草花培養土2、蝦夷砂1混合にしてみました。植え付けて水抜けを確かめるとザーッと流れます。乾いた苗の植え替えなので、植えつけ後、水やりして微塵抜きもしっかりしておきました。明日も何か植え替えしよう~♪