着いたと思った矢先、腐るのは何んでなの~?だから何度も接ぎ返す~ヒュ~ヒュ~?
アポロカクタス 金ヒモ×イースターカクタス、自家採取種子実生苗の新芽接ぎ①~⑤2021.09.06、~1ヶ月半経過、確かに着いたようです。付いたと思った矢先腐るのはなんでなの~?。前回上げ接ぎ(2021.06.23)に成功してモリモリ子吹きして期待していた穂が8月半ば気づけばドロリ腐っていました。頭から水やりしておまけに暑すぎたのかもしれません。こんなに急に腐ってしまうのかとガッカリでした。そしてどうしても、金ヒモ×イースターカクタスの種子の花がどう出るのか確かめたいのです。なので同じくあげ接ぎ(どちらも乾かして接ぐ方法らしい)急いでしておきました。さあ、子吹きし始めた穂も確認できているので腐らせないよう大事に育てたいと思っています。上手くできたひぃ~

アポロカクタス 金ヒモ、新芽接ぎ2021.09.06~1ヶ月半経過。三角柱に接いである元穂にキレイな新芽が吹いてきたのでこれも急いで乗せました。台木は三稜柱(実生苗)、台木は塊根性で寒さに弱いかもしれないので気を付けなくてはなりませぬ。

アルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus rondonianus)、やや大きく成長した実生接ぎ①2021.09.06、1ヶ月半経過。苗置き場の日当たりが良すぎて紫色に紅葉していた実生苗がもう1.5cm高さに成長したので急いで接ぎました。このところようやく頭が緑色に動いています。

アルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus rondonianus)、実生苗の新芽接ぎ②2021.09.06、1ヶ月半経過

本当のこと言いますと、この接ぎ穂は全て圧抑え無し(糸掛け、重りかけ、などしないで)で接げました。普通の100円ショップのカッターで、刃は接ぎ木日、新しく替えました。台木、穂とも一応スッパリ切ったつもり程度です。台木も実生苗も水を切り乾かし気味にしておきました。切り口からの茎液はどちらからもジワリとしか出てこない状態でした。穂木を少し抑えながら台木の上でくるくる回し、少ないネバ同士をくっつけた程度です。おまけに今回、接ぎ木苗置き場は、日当たり風通しそれなりにある雨除けできる簡易ビニールハウス内、台木を育てていた同じ場所に戻し放置でした。ホントよ~のっけて放置しただけ~ひぃ~♪
まだ10月半ば、いや、もう10月半ばですか?。まだ暖かい日はあると思うので最低気温の急低下はあまり気にしていません。気にしても暖かくならないし~( ̄▽ ̄)。簡易ビニールハウスのサイド’側面ビニールを閉じれば何とかなるわよ~エイエイオーッ♪。花が見られるまで接ぎ木も実生もネバネバ粘りま~す♪。寒くても大丈夫!思いは気から~、楽しい~ッ(^o^)。

アポロカクタス 金ヒモ、新芽接ぎ2021.09.06~1ヶ月半経過。三角柱に接いである元穂にキレイな新芽が吹いてきたのでこれも急いで乗せました。台木は三稜柱(実生苗)、台木は塊根性で寒さに弱いかもしれないので気を付けなくてはなりませぬ。

アルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus rondonianus)、やや大きく成長した実生接ぎ①2021.09.06、1ヶ月半経過。苗置き場の日当たりが良すぎて紫色に紅葉していた実生苗がもう1.5cm高さに成長したので急いで接ぎました。このところようやく頭が緑色に動いています。

アルスロセレウス・ロンドニアヌス(Arthrocereus rondonianus)、実生苗の新芽接ぎ②2021.09.06、1ヶ月半経過

本当のこと言いますと、この接ぎ穂は全て圧抑え無し(糸掛け、重りかけ、などしないで)で接げました。普通の100円ショップのカッターで、刃は接ぎ木日、新しく替えました。台木、穂とも一応スッパリ切ったつもり程度です。台木も実生苗も水を切り乾かし気味にしておきました。切り口からの茎液はどちらからもジワリとしか出てこない状態でした。穂木を少し抑えながら台木の上でくるくる回し、少ないネバ同士をくっつけた程度です。おまけに今回、接ぎ木苗置き場は、日当たり風通しそれなりにある雨除けできる簡易ビニールハウス内、台木を育てていた同じ場所に戻し放置でした。ホントよ~のっけて放置しただけ~ひぃ~♪
まだ10月半ば、いや、もう10月半ばですか?。まだ暖かい日はあると思うので最低気温の急低下はあまり気にしていません。気にしても暖かくならないし~( ̄▽ ̄)。簡易ビニールハウスのサイド’側面ビニールを閉じれば何とかなるわよ~エイエイオーッ♪。花が見られるまで接ぎ木も実生もネバネバ粘りま~す♪。寒くても大丈夫!思いは気から~、楽しい~ッ(^o^)。
テーマ: サボテン・多肉植物・観葉植物
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