冬型、塊茎クラッスラ サキシフラガ、花殻放置、まさか~もしやの~こぼれ種発芽~?

クラッスラ サキシフラガ(Crassula saxifrga=capensis)塊茎、冬成長型種。夏休眠から目覚め、2021.11.15葉と花芽が伸び開花していました。→開花記事。開花の度、花殻を放置してきたのですが、今年は水やり結構しているせいか、こんなに、もしやのこぼれ種発芽しています。
クラッスラ サキシフラガ(Crassula saxifrga=capensis)冬型種、夏休眠から目覚め、2021.11.15葉と花芽が伸び開花していました。花殻を放置しておくともしやのこぼれ種発芽!しています。2022.02.15
親苗は2株、同時開花期に小さな白花を筆でコショコショしておきました。前回記事にも書いているのですが、左株はいまだに葉が茂ってきません。小さな葉のまま長い花芽が上がり、今もそのまま水やりもしているのですが、葉が大きく育ちません。なんでなの~?。葉の斑点は、うどん粉病な風のため、殺菌剤を水やり代わりに与え対処しました。治って~治って~( ̄▽ ̄)。植え替え時、根土を落としていないため、確かな塊茎姿は実は見ていません。見なきゃ~ひぃ~ジャガイモみたいだったら、どうしよ~アハハハッハ~♪妄想するのは勝手でしょ~♪
クラッスラ サキシフラガ(Crassula saxifrga=capensis)冬型種、夏休眠から目覚め、2021.11.15葉と花芽が伸び開花していました。花殻を放置しておくともしやのこぼれ種発芽!しています。2022.02.15
大きさ的には、青枠部分。その他はモニラリア、フィロボルス、冬型塊根メセンなど、夏休眠品と同じ場所で育てています。真夏水かからないように~
クラッスラ サキシフラガ(Crassula saxifrga=capensis)冬型種、青■枠部分。2022.02.15
こぼれ種発芽・・・鉢上げした方が良いのかしら?そのまま?う~ん、う~ん悩む~。今秋また開花したら種子を保存したり、別ポットで種まきしてみたいと思いま~す。
2022年2月17日、朝9時半、結構な厚氷が1日で張るほどのマイナス0度台後半、寒波でした。T_T)
今朝の最低気温は、ナッ、ナ~ン~ト~!!マイナスゼロ度台後半で北側水草ため水に厚氷が~・・・でした。寒波のバッカンパ~( ̄▽ ̄)

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