家にも、いましたー！ツルツル～ハオルチア オブツーサ(Haworthia obtusa)ノギのほぼないタイプ？
●ハオルチア オブツーサ(Haworthia obtusa)ノギのほぼないタイプ？
窓の先端は潰れていてちょろ～ノギ（ヒゲみたいの）はないようです。ノギがあってもなくてもオブツーサなんですねｗ日陰で見ると艶消しのように光ってはいません。でも窓が潰れてツルツル～なんだか好きです。
窓の先端は潰れていてちょろ～ノギ（ヒゲみたいの）はないようです。ノギがあってもなくてもオブツーサなんですねｗ日陰で見ると艶消しのように光ってはいません。でも窓が潰れてツルツル～なんだか好きです。
光のあるところでアチコチ動かし向きをアチコチ変えながら普通のデジカメであちこち撮ってみました。生でみる状態と光が映って窓が良く見える画像状態～うわ～こういう風に見えるのネ～ｗと自分の中で新たな発見がアチコチいっぱいありました～！
近くによってパチャリｗボケていますがやっぱりキレイです。
ハオルチア属～原生地～南、南西アフリカにほぼ限られアロエ・ガステリアと一緒にユリ科の３大属の１つになっているようです。大雑把に軟葉・硬葉系に分けられていますが、採光用の窓によって、無窓・有窓系にそれぞれまた分けられているようです。草姿は多種多様で一言では全く言い表せない微細な変化があり奥がとっても深～いです。
小型種が多く場所をとらない、意外と半日陰でも育つことから住宅事情の限られた都会のマニアさんには好都合な植物です。長期的高温多湿環境さえ避ければ、やや遮光環境で丈夫に育ちます。生育期の春秋は空中湿度を高め乾いたら水やりするとると膨らんでカッコイイ草姿に出来上がるようです。真冬は凍らない３～５℃以上で管理、湿度は最小限必要です。真夏は風通し良く遮光、夕方体温を下げるため湿らす程度に水やりするとこじれず維持できるようです。
小型種が多く場所をとらない、意外と半日陰でも育つことから住宅事情の限られた都会のマニアさんには好都合な植物です。長期的高温多湿環境さえ避ければ、やや遮光環境で丈夫に育ちます。生育期の春秋は空中湿度を高め乾いたら水やりするとると膨らんでカッコイイ草姿に出来上がるようです。真冬は凍らない３～５℃以上で管理、湿度は最小限必要です。真夏は風通し良く遮光、夕方体温を下げるため湿らす程度に水やりするとこじれず維持できるようです。
９ｃｍポットに植えてあります。子吹きは今のところしていませんｗ窓と葉脈にわ～こんなになっているのネ～と・・・透明窓に感動しました。いまさら～ジロ～♪来年は窓にこだわろうかしら～ん♪
ハオルチアノ魅力にいまだはまりきれない今までの人生～来年の目標！ハオルチアの美しさを探る！イェイイェイオ～来年の目標がまたひとつ増えました！おしまい～雨降らないダスｗ
ハオルチアノ魅力にいまだはまりきれない今までの人生～来年の目標！ハオルチアの美しさを探る！イェイイェイオ～来年の目標がまたひとつ増えました！おしまい～雨降らないダスｗ
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