なぞなぞ~黄色と白と緑の~ストライプ花~そして~ちょびっとクルクル~♪
GW始まりの頃既に満開でした。曇りや雨続きで開花3歩手前で見逃すところでした。可愛い黄色と白緑のストライプ花が派手ではありませんが可愛いです。とても軟らかい品の良い芳香があります。下を向いて咲いているので鉢を持ち上げ長い花茎の先に鼻を近づけ吸い込むと~むふ~ふふ~堪らないいい~感じです( ^▽^)
■左:アルブカ ナマクエンシス(Albuca namaquensis)
葉にうぶ毛が生えています。徒長していて葉のクルクル感なし・・・( ^▽^)右のスピラリスよりか細い感じの花茎と花です。花持ちもスピラリスより早く枯れる感じです。
■左:アルブカ ナマクエンシス(Albuca namaquensis)
葉にうぶ毛が生えています。徒長していて葉のクルクル感なし・・・( ^▽^)右のスピラリスよりか細い感じの花茎と花です。花持ちもスピラリスより早く枯れる感じです。
■右:アルブカ スピラリス(Albuca spiralis) ↑
葉に毛は無く本来はクルクル葉が蕨のように巻くらしいのですが、環境のセイでしょうか?それほど選抜種でないのでしょうか?クルクル感見えません。花芽が上がる前は少しクルクル巻いていました。ナマクエンシスよりも花茎太く花もしっかりしています。同じく芳香があります。
葉に毛は無く本来はクルクル葉が蕨のように巻くらしいのですが、環境のセイでしょうか?それほど選抜種でないのでしょうか?クルクル感見えません。花芽が上がる前は少しクルクル巻いていました。ナマクエンシスよりも花茎太く花もしっかりしています。同じく芳香があります。
↓■アルブカ フミリス(Albuca humilis)
上の2種とは少し違い葉は細くサワサワしています。鉢いっぱいに球根が増えてポットが変形してしまいました・・・株分けしなくてはと思いながら・・・放置ちゅうダメな私です(´ヘ`;)
南アフリカ原産の冬型球根で日本では秋から新葉が出て茂り晩春開花します。花が枯れると葉も茶色く弱り始め梅雨頃には葉が枯れて真夏は落葉し休眠します。南アフリカの高地岩場などに自生しているようなので寒さにも意外と強いです。毎年冬無加温温室で真冬成長期も葉のまま元気です。真夏の休眠期、落葉中は断水しておくと夏越簡単です。葉先がクルクルクル~とカールする葉が一部珍しいアルブカの特徴のようです。南アフリカ原産の冬型球根オーニソガラムとも近縁種のようです。開花が終り葉が枯れると~初夏へ季節が移ります。
・・・その前にじめじめの梅雨!今月中に植え替えその他作業しないと気ばかり焦ります。あ゛~忙しい~忙しい~といいながら家事そっちのけでアチコチで催される多肉イベントが楽しみでしょうがないのです!。昨年の春よりも振り返れば前向きな麗しい春真っ只中で~す!
・・・その前にじめじめの梅雨!今月中に植え替えその他作業しないと気ばかり焦ります。あ゛~忙しい~忙しい~といいながら家事そっちのけでアチコチで催される多肉イベントが楽しみでしょうがないのです!。昨年の春よりも振り返れば前向きな麗しい春真っ只中で~す!