怖~~~い袋が・・・開いてしまいました!~おっ~っと言う間の出来事~アリストロキア~咲きました♪
毎晩ザッザ~と不意打ち雨が夜も降っています。少しは潤ってきたような関東南部・・・昼間は今だ30℃超えの真夏日です・・・。
■アリストロキア(ウマノスズクサ科) ギガンティア(Aristolochia gigantea)
9月になっても毎日水やりしています。ブラジル原産の常緑樹と言うことで高温期は水やりしないと葉が萎れてきます。がたくさん茂っているので毎日水やりしていたら再び袋ができました。7月もたくさん咲いていました。
■アリストロキア(ウマノスズクサ科) ギガンティア(Aristolochia gigantea)
9月になっても毎日水やりしています。ブラジル原産の常緑樹と言うことで高温期は水やりしないと葉が萎れてきます。がたくさん茂っているので毎日水やりしていたら再び袋ができました。7月もたくさん咲いていました。
今朝9月18日~どうでしょ?見に行くと~ウワ~ッバッチリ割けて30cm×20cmのスゴ~~イ花らしくない花が開いて咲いています!
ぱっと筋目から割れて花びらはどれよ?え~っ??コレだけ開くと裏の袋は見えません!黄色く光る花の中心部分の奥がミニ徳利袋につながって・・・何か入り込んでくるのでしょうか?勇気を出してニオイを嗅いでみると???言うほどの酷いニオイではなく、なんと言ったら良いのでしょう?不快ではない汗のニオイ???ッと言う感じ~???不快ではない汗のニオイですよ!ちょっとだけ不快前の酸っぱい感じ~がしました。
ガガイモの花も顔負けの怖~い花ですがアリストロキア ギガンティアに関してはおかしなニオイではなく安心しました♪
ガガイモの花も顔負けの怖~い花ですがアリストロキア ギガンティアに関してはおかしなニオイではなく安心しました♪
■アリストロキア(ウマノスズクサ科) ギガンティア(Aristolochia gigantea)
ブラジル原産の大型蔓性常緑植物で高温地では年中開花しているようです。熱帯地帯では1年中成長するので茎が幹になり(コルク状)木質化して育つようです。根も太く長い塊根になっているそうですが掘り起こしていないのでよく判りません。冬越温度は5~8℃以上、晩秋~伸びた蔓を切り戻して断水し半休眠状態で冬越しすると春からの成長が良いようです。
実が成ったら~またレポします♪あっそうそう~挿し木繁殖も可能なようです。そのうちやってみま~す♪
ブラジル原産の大型蔓性常緑植物で高温地では年中開花しているようです。熱帯地帯では1年中成長するので茎が幹になり(コルク状)木質化して育つようです。根も太く長い塊根になっているそうですが掘り起こしていないのでよく判りません。冬越温度は5~8℃以上、晩秋~伸びた蔓を切り戻して断水し半休眠状態で冬越しすると春からの成長が良いようです。
実が成ったら~またレポします♪あっそうそう~挿し木繁殖も可能なようです。そのうちやってみま~す♪