小型のカランコエ ロンボピローサ(Kalanchoe rhombopilosa ) 扇雀/姫宮
●小型のカランコエ ロンボピローサ(Kalanchoe rhombopilosa ) 扇雀/姫宮
カランコエというと大型種ばかり想像してしまいますが、このロンボピロサは小型
で多肉置き場にいても「ああ~いたのね・・・良かった~」なんて存在感は余りな
い感じです。よ~く観察するとなんとも扇雀(センジャク)の方はか弱そうな~
触らないでください!モードを醸し出して「植え替えようかなぁ」なんて鉢から抜
くとき・・・ばらばらばら~と・・・葉を落とし・・・「触らないで~ッ」って言ったのに~
とばかりで、植替えのやる気・・・なくなります><
植え替えずまんま2年以上経過していますが、幹は伸びて高さは10cmくらいに
なってはいますが、小型種らしく葉の大きさは小さい子供の小指の爪ほどです。
昨年真夏の葉焼けは免れて棚上でこっそり成長していました!
下葉は落ちて萎びています。がっ、この萎びてカリカリ~取り除こうなんてする
とダメそうに落ちた葉が根を張っていたりするんです。カランコエ・・・
小さくっても恐るべし・・・
今日水やりして暖かいので置き肥料しました。花芽が上がっているので肥料は止め
て置いた方がよかったかしら~?花芽よ~咲いておくれ~ww家では扇雀の開花は
見ていません。花芽が水不足で・・・カリカリ枯れるのです><今回は目の届くところ
で開花まで観察してみます!
↓姫宮(ヒメミヤ)黒緑葉タイプのロンボピロサ?とても地味です!
2種とも成長遅いです。姫宮の方が遅い?イヤッ・・・水やり不足だと思います。
ヨ~ク見ると葉縁が白い!初めて発見ですww最近もしや老眼・・・が・・・
細かいシワやしみ?が・・・見たくない?・・・モード・・・タハハ~
一眼レフカメラ・・・欲しくなりつつある今日この頃・・・反面・・・
葉の凹凸まで映るカメラで・・・撮ったら~怖いものまで見えそうで・・・
ありゃ脇道にソレまくり~ww
2種とも同じ棚、ほぼ同じ環境で育っていましたが比べるとこんな感じですw
シュウレイさんに栄養取られちゃったのかも?右:姫宮ピンクの茎はシュウレイですw
●ベンケイソウ科 カランコエ属 ロンボピロサ 和名(扇雀/姫宮)
Crassulaceae Kalanchoe rhombopilosa マダガスカル産
カランコエ属、世界に100種以上あるようです。葉縁から子芽を出して繁殖する
種が多数ありBryophyllum属にも含まれるようです。生育期は夏型。
大型種に寒さに弱い品種多く3度以下で凍害で痛むことよくあります。入手年は
要注意で水やり辛めにしても3度以下の気温は危険です。(安全第一?)
ベンケイソウの中で最も寒さに弱い品種らしいので真冬は早めに取りこんで養生
したいです。8℃以上が望ましいですが5℃あれば凍りはしない!です。
冬の鉢花でよく売り出されていますが、花芽が短日(日照時間が10時間以下が
30日くらい続くと花芽が出来る、気温13℃以下?・・・らしいので年末に花芽
が上がり始めるのですが、寒さにあたり痛んだり真冬開花気温に達しないため花
が開きません。(出回る鉢花は温度調節して5分以上開花させて出回るらしい・・
です。)毎年品種改良されて一般的に鉢花としても人気があります!
栽培方法は地域生育環境により様々です。間違ってたらごめんなさ~い。
ご参考までにお願い致しますww
今日は小型のカランコエ ロンボピロサ 和名(扇雀/姫宮)紹介でした!
Crassulaceae Kalanchoe rhombopilosa
とても暖かい2月3日節分です!恵方巻き・・・食べたいなぁ~
おしまいですw
カランコエというと大型種ばかり想像してしまいますが、このロンボピロサは小型
で多肉置き場にいても「ああ~いたのね・・・良かった~」なんて存在感は余りな
い感じです。よ~く観察するとなんとも扇雀(センジャク)の方はか弱そうな~
触らないでください!モードを醸し出して「植え替えようかなぁ」なんて鉢から抜
くとき・・・ばらばらばら~と・・・葉を落とし・・・「触らないで~ッ」って言ったのに~
とばかりで、植替えのやる気・・・なくなります><
植え替えずまんま2年以上経過していますが、幹は伸びて高さは10cmくらいに
なってはいますが、小型種らしく葉の大きさは小さい子供の小指の爪ほどです。
昨年真夏の葉焼けは免れて棚上でこっそり成長していました!
下葉は落ちて萎びています。がっ、この萎びてカリカリ~取り除こうなんてする
とダメそうに落ちた葉が根を張っていたりするんです。カランコエ・・・
小さくっても恐るべし・・・
今日水やりして暖かいので置き肥料しました。花芽が上がっているので肥料は止め
て置いた方がよかったかしら~?花芽よ~咲いておくれ~ww家では扇雀の開花は
見ていません。花芽が水不足で・・・カリカリ枯れるのです><今回は目の届くところ
で開花まで観察してみます!
↓姫宮(ヒメミヤ)黒緑葉タイプのロンボピロサ?とても地味です!
2種とも成長遅いです。姫宮の方が遅い?イヤッ・・・水やり不足だと思います。
ヨ~ク見ると葉縁が白い!初めて発見ですww最近もしや老眼・・・が・・・
細かいシワやしみ?が・・・見たくない?・・・モード・・・タハハ~
一眼レフカメラ・・・欲しくなりつつある今日この頃・・・反面・・・
葉の凹凸まで映るカメラで・・・撮ったら~怖いものまで見えそうで・・・
ありゃ脇道にソレまくり~ww
2種とも同じ棚、ほぼ同じ環境で育っていましたが比べるとこんな感じですw
シュウレイさんに栄養取られちゃったのかも?右:姫宮ピンクの茎はシュウレイですw
●ベンケイソウ科 カランコエ属 ロンボピロサ 和名(扇雀/姫宮)
Crassulaceae Kalanchoe rhombopilosa マダガスカル産
カランコエ属、世界に100種以上あるようです。葉縁から子芽を出して繁殖する
種が多数ありBryophyllum属にも含まれるようです。生育期は夏型。
大型種に寒さに弱い品種多く3度以下で凍害で痛むことよくあります。入手年は
要注意で水やり辛めにしても3度以下の気温は危険です。(安全第一?)
ベンケイソウの中で最も寒さに弱い品種らしいので真冬は早めに取りこんで養生
したいです。8℃以上が望ましいですが5℃あれば凍りはしない!です。
冬の鉢花でよく売り出されていますが、花芽が短日(日照時間が10時間以下が
30日くらい続くと花芽が出来る、気温13℃以下?・・・らしいので年末に花芽
が上がり始めるのですが、寒さにあたり痛んだり真冬開花気温に達しないため花
が開きません。(出回る鉢花は温度調節して5分以上開花させて出回るらしい・・
です。)毎年品種改良されて一般的に鉢花としても人気があります!
栽培方法は地域生育環境により様々です。間違ってたらごめんなさ~い。
ご参考までにお願い致しますww
今日は小型のカランコエ ロンボピロサ 和名(扇雀/姫宮)紹介でした!
Crassulaceae Kalanchoe rhombopilosa
とても暖かい2月3日節分です!恵方巻き・・・食べたいなぁ~
おしまいですw