あ゛～遮光していたのに、葉焼け被害いっぱい(ToT)２０１８異常猛暑の現実は辛いよ～あ゛゛～
９月に入り涼しいのは救いです。ここ何日か台風２１号の影響で気温が下がり、曇り雨日が続く予報です。こういう曇りが何日か続くときに遮光ネットを外しておかないとと思います。昨日午後、雨が止んでいる隙に、５０%遮光ネットをすべて取り外してしまいました。ですが、う～ん、まだ危うい9月残暑の晴れ間も不安(ToT)です。
７月１日から早めに遮光していたのですが、今年の６月末～７・８月はまさに異常猛暑で、自分自身も暑くてけだるく、屋外肉労作業、様子見点検などもほぼできずにいました。遮光ネットを外し、いまさら良く点検してみますと、結構な葉焼け被害続出です。
左■ハオルチア・冬の星座ドーナツ（大苗）→キレイな前回記事
やっと大苗にまで成長していたのに、残念無念。棚下に置いていたのですが、まさかこんな姿になっているとは思いませんでした。ハオルチアは棚下でも今までそれほど腐り被害が出たことがなく、気にしていなかったのですが、実は棚上に今年は観葉植物を置いていて、それらに水やりしていたのでもしや過湿部分だったかもしれません。それか虫に齧られたりしたちょっとした傷部分からイッテしまった、大きく成り過ぎて寿命・・・
右■プセウドリトス・ミギウルティヌス接ぎ木苗、実生苗→今年開花記事
黒く変色した部分、実生苗も黒く一部、溶けています。ほんの一時だけ遮光を外した午後の西日に心たりがあり、たぶん焼けたのだと思います。あ゛～
左■クラッスラ・だるま緑塔・ホッテントッタ →開花記事
あまりに乾きすぎるのも何かと、少しだけ水やりしたのですが、それがいけなかったでしょうか。あげなさすぎ？。遮光が途切れていた部分で葉焼けもあるかもしれないです。溶けた後、干からびて茶色です(ToT)。虫齧りの傷から腐った可能性もあります。■ギバエウム・銀光玉（右手前）
右■クラッスラ・呂千絵→前回記事
いい感じに増えていたのですが、さび病な気配から少し水やりした後・・・こんな姿に。ここも遮光途切れの葉焼け被害ある部分。
左■アロイノプシス・唐錦、辻鮫、ケイリドプシス・神風玉（左下）→キレイな姿の過去の記事
遮光ネットが全面ではなく一部、日が遮られていない部分でした。黒紫色葉焼け～唐錦、辻鮫・神風玉～もうッダメ、
右■チタノプシス・天女、天女冠
青白く徒長して、日照不足？少し水やりしたからでしょうか、一部腐っています。昨年は水やりしても大丈夫だったのに・・・。
左■アルギロデルマ→キレイな開花記事
これも、遮光ネットが中途半端で、陽射しが遮られていなかったようです。葉焼けした部分が透けた様に変色して、だいぶ溶けてしまいました。タネができているので、採取して何度でも実生チャレンジします。
右■セネシオ・バリー、センペルビブス(塊根性）、挿し木、葉挿し木苗→前回記事
葉挿しは、根が出たものの、その先には育たず。これも一時の午後、遮光を捲っていた短時間に葉焼けさせてしまい、挿し木苗の幹まで茶色く変色してこんな姿です。
もうなってしまったことは、どうにもなりませんが、ここからまたきれいな苗に戻るまで、回復に時間がかかります。全滅ではないので、地道に葉挿し木、種まきなどもしてこれ以上絶えないよう、減らないように回復を地道に待つしかない！と思います。早めに遮光など、やれることはしたつもりでしたが、どこもかしこも記録的異常猛暑だったのだから仕方な～いッ！ある程度の被害はどうしようもなーいーッと、この経験を生かして、またやり直しま～す(-o-)。～エイエイオーッ！
まだまだ葉焼け被害は出る出る～デ～ル(ToT)まっいいか～＼(-o-)／。
★今朝の天気♪ かなり不安定な降ったり止んだり。
７月１日から早めに遮光していたのですが、今年の６月末～７・８月はまさに異常猛暑で、自分自身も暑くてけだるく、屋外肉労作業、様子見点検などもほぼできずにいました。遮光ネットを外し、いまさら良く点検してみますと、結構な葉焼け被害続出です。
左■ハオルチア・冬の星座ドーナツ（大苗）→キレイな前回記事
やっと大苗にまで成長していたのに、残念無念。棚下に置いていたのですが、まさかこんな姿になっているとは思いませんでした。ハオルチアは棚下でも今までそれほど腐り被害が出たことがなく、気にしていなかったのですが、実は棚上に今年は観葉植物を置いていて、それらに水やりしていたのでもしや過湿部分だったかもしれません。それか虫に齧られたりしたちょっとした傷部分からイッテしまった、大きく成り過ぎて寿命・・・
右■プセウドリトス・ミギウルティヌス接ぎ木苗、実生苗→今年開花記事
黒く変色した部分、実生苗も黒く一部、溶けています。ほんの一時だけ遮光を外した午後の西日に心たりがあり、たぶん焼けたのだと思います。あ゛～
左■クラッスラ・だるま緑塔・ホッテントッタ →開花記事
あまりに乾きすぎるのも何かと、少しだけ水やりしたのですが、それがいけなかったでしょうか。あげなさすぎ？。遮光が途切れていた部分で葉焼けもあるかもしれないです。溶けた後、干からびて茶色です(ToT)。虫齧りの傷から腐った可能性もあります。■ギバエウム・銀光玉（右手前）
右■クラッスラ・呂千絵→前回記事
いい感じに増えていたのですが、さび病な気配から少し水やりした後・・・こんな姿に。ここも遮光途切れの葉焼け被害ある部分。
左■アロイノプシス・唐錦、辻鮫、ケイリドプシス・神風玉（左下）→キレイな姿の過去の記事
遮光ネットが全面ではなく一部、日が遮られていない部分でした。黒紫色葉焼け～唐錦、辻鮫・神風玉～もうッダメ、
右■チタノプシス・天女、天女冠
青白く徒長して、日照不足？少し水やりしたからでしょうか、一部腐っています。昨年は水やりしても大丈夫だったのに・・・。
左■アルギロデルマ→キレイな開花記事
これも、遮光ネットが中途半端で、陽射しが遮られていなかったようです。葉焼けした部分が透けた様に変色して、だいぶ溶けてしまいました。タネができているので、採取して何度でも実生チャレンジします。
右■セネシオ・バリー、センペルビブス(塊根性）、挿し木、葉挿し木苗→前回記事
葉挿しは、根が出たものの、その先には育たず。これも一時の午後、遮光を捲っていた短時間に葉焼けさせてしまい、挿し木苗の幹まで茶色く変色してこんな姿です。
もうなってしまったことは、どうにもなりませんが、ここからまたきれいな苗に戻るまで、回復に時間がかかります。全滅ではないので、地道に葉挿し木、種まきなどもしてこれ以上絶えないよう、減らないように回復を地道に待つしかない！と思います。早めに遮光など、やれることはしたつもりでしたが、どこもかしこも記録的異常猛暑だったのだから仕方な～いッ！ある程度の被害はどうしようもなーいーッと、この経験を生かして、またやり直しま～す(-o-)。～エイエイオーッ！
まだまだ葉焼け被害は出る出る～デ～ル(ToT)まっいいか～＼(-o-)／。
★今朝の天気♪ かなり不安定な降ったり止んだり。