水抜け穴の無いガラス容器に多肉寄せ植えしても、何年経っても意外とダイジョウビ～＼(^o^)／♪

今朝の最低気温５．６℃、曇り。

毎日、多肉の植え替えをして、用土を混ぜたり暗くなるまで肉労すると、鼻の穴の中まで真っ黒です＼(-o-)／♪。わかるでしょ。ア゛ッ～ッ、マスクしてなかった・・・＼(-o-)／♪。
それから、サッシガラスに写る自姿を見ながら、左右に気持ち躰を傾け軽く足踏みして、両肘脇を閉じたり開いたり～小躍りするの～えへへ～♪誰も見てないし～♪ついでに、手の指をおいでおいでみたく、くの字に動かして～ごっほほ～ごっほほ～♪ごっほほほ～ゴホッホッ♪自ウケ♪しちゃってまーっ＼(^o^)／♪

何年前に作ったでしょうか。ガラス容器に寄せ植えが、まだまだ気長に育っています。ガラス容器や陶食器などは水抜け穴がありませんが、無理して穴あけをして割れたりするよりも、穴は開けずとも意外と仕方によっては長持ちできます。

■ガラス容器に寄せ植え～♪

＊左奥：ハオルチア・宝の艶（宝草）
＊右奥：エリオカクタス・マグニフィクス～ダイナミックな寄せ植え2013.03.25過去の記事

＊手前：ハオルチア、ガステリアと姫シュウレイ～ガラス容器に寄せ植え2015.01.19過去の記事

　

鉢底の用土まで、しっかり水が回るように、用土の上に水が上がっている、じゃぶじゃぶにして暫く待ちます。もう水を吸いそうもないくらい水が減らずに用土が十分水を含んだら、吸い込まない余分な水を容器を斜めにして停滞水がないように流しておきます。

春と秋はそれほど気づかいしませんが、真夏時は停滞水が溜まっていると根が煮えたりするので、夕方水やり軽くする程度で問題なく育ちます。停滞水がいつもあるようにしないでいれば大丈夫です。

このまま、まだまだ楽しみます♪